OBSのセキュリティ

プロジェクト権限では、指定されたOBS要素に基づいて各プロジェクトへのユーザーのアクセス権を定義します。ユーザーがプロジェクト内で編集できるワーク・ブレークダウン・ストラクチャ(WBS)要素、アクティビティ、問題点、およびしきい値は、指定されたOBS要素によって決まります。

OBSは、企業内のプロジェクトの責任者を反映したグローバル階層構造です。OBS階層構造は、主に、プロジェクトおよびプロジェクト内のWBSレベルに対する特定のアクセス権をユーザーに与えるために使用されます。ユーザーがプロジェクトにアクセスするには、プロジェクト内のOBS要素へのアクセス権が必要です。これにより、指定されたOBS要素が責任を持つWBS情報へのユーザー・アクセスが提供されるほか、ユーザーの範囲を超えるWBS情報へのユーザー・アクセスを制限することができます。

P6 ProfessionalがP6 Professionalデータベースに接続している場合、プロファイルおよび対応する権限は、「セキュリティ・プロファイル」ダイアログ・ボックスを使用して定義され、ユーザーのログイン名に関連付けられます。P6 ProfessionalがP6 EPPMデータベースに接続している場合、プロファイルおよび対応する権限はP6を使用して定義されます。

ログイン名を使用してOBSにユーザーを割り当てると、セキュリティ・プロファイルは自動的に関連付けられます。

注意



法律上の注意点
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最終発行 2016年4月26日